続・とりあえずの映画鑑賞メモ

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「劇場版 アーヤと魔女」(2021/東宝)

?《『ハウルの動く城』の原作者、ダイアナ・ウィン・ジョーンズによる同名小説を、宮崎駿企画のもとスタジオジブリ初の3DCGアニメーションで映像化。『コクリコ坂から』の宮崎吾朗が監督を手がけ、魔女に引き取られた10歳の少女・アーヤが新しい環境で成長していく様子を描く。寺島しのぶ豊川悦司濱田岳、平澤宏々路らが声優を担当する。》

ジブリ初の3DCGアニメーションということで、立体的な映像がとにかく綺麗!

ここから始まる的な展開で、ストーリー的には物足りなさもを感じながらも、小生意気だけど可愛いアーヤの表情やデニムな衣装などを眺めているだけでも飽きなかった。

観る前に声担当の役者さんたちの名前をちら見してたのに全く思い出さずに観られたというのはいいことかも。

あらすじ
孤児として育った10歳の少女・アーヤは、“子供の家”で何不自由なく暮らしていた。そんなある日、彼女の前にベラ・ヤーガと名乗る派手な魔女と、連れの男・マンドレークが現れる。手伝いを探していた彼女らは、魔法を教える条件でアーヤを引き取るが……


82分

監督
宮崎吾朗

キャスト
寺島しのぶ
豊川悦司
濱田岳
平澤宏々路

T・ジョイPRINCE品川5 19:30~観客10人程/210(105)席