続・とりあえずの映画鑑賞メモ

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「ランニング・マン」(2025米/東和ピクチャーズ)

《逃げ切れば大金を手にできるが、捕まれば即死という命懸けの鬼ごっこに挑む男の運命を描くノンストップアクション。ベストセラー作家スティーブン・キングリチャード・バックマン名義で1982年に発表し、1987年には「バトルランナー」として映画化された小説を、「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督が新たに映画化した。主人公ベン・リチャーズ役を「トップガン マーヴェリック」「ツイスターズ」のグレン・パウエルが演じ、彼をゲームへと誘う冷酷なテレビプロデューサーをジョシュ・ブローリン、ショーの司会者をコールマン・ドミンゴが演じる。》

うーん、入り口と出口がずいぶんちがうような気がしたというか、富裕層と圧倒的多数の貧困層に分断された世界観とかもう少しわかるように描いてから“命懸けの鬼ごっこ”が始まって欲しかったような気がしたけど視聴率稼ぎのリアリティショーとか、原作が1982年に書かれたものとは思えないほど今に繋がるところもあって、最後まで飽きずに観ることできた!


1987年に映画化された「バトルランナー」絡み?でシュワちゃんのお札が出てくるのもご愛嬌、時間で選んでIMAXにしたけど、大掛かりなアクションシーンとかそれなりに楽しめたのでよかったかも!

☆あらすじ☆
社会が一握りの富裕層と圧倒的多数の貧困層に分断され、多くの人々が過酷な生活を強いられている近未来。職を失い、重い病を抱えた娘の医療費にも困窮していたベン・リチャーズは、優勝者に巨額の賞金が与えられるデスゲーム「ランニング・マン」への参加を決意する。しかし、そのゲームの実態は、社会を支配する巨大ネットワーク企業が主催する世界最大のリアリティーショーであり、挑戦者の命懸けの逃走劇を全世界の観客が視聴するというものだった。逃走範囲は無制限。高度な殺人スキルをもったハンターたちが挑戦者を追跡し、さらには視聴者までもが懸賞金目立てで挑戦者を追いかけるという狂気のサバイバルが幕を開ける。
※映画.comより

キャスト
グレン・パウエル
ウィリアム・H・メイシー
リー・ペイス
マイケル・セラ
エミリア・ジョーンズ
ダニエル・エズラ
ジェイミー・ローソン
ショーン・ヘイズ
ケイティ・オブライアン
コールマン・ドミンゴ
ジョシュ・ブローリン


監督
エドガー・ライト

原題または英題    The Running Man

133分

PG12


T・ジョイPRINCE品川(IMAX)15:25〜観客20人程/300席

 

 

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「NOMURA KOUTA 2nd FAN Meeting 2026」

《野村康太2度目となる単独イベントが、2026年1月31日(土)、2月1日(日)の2日間、東京国際フォーラム ホールCで開催!》

野村康太くんのファンミーティングは昨年の3月に参加して以来だけど、前回のニューピアホールから東京国際フォーラムホールCと倍近い座席数の会場で、前回と同じくJPさんをMCに迎えて、質問コーナーやクイズ、お題にチャレンジなど盛りだくさんの企画も楽しくてあっという間の2時間半だった、お疲れさま&ありがとう!

撮影タイムも大充実!
M!LKの“滅!”をしてくれたりのファンの人たちの希望に応えながら1階から2階までゆっくり客降りするとかもう、昨日のチェミンくんに続いて濃いファンサに大感激!

東京国際フォーラムホールC16:00〜大感激!

 

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「2025 LEE CHAE MIN FANMEETING TOUR ‘Chaem-into you’ in TOKYO」

《公開からわずか2日でNetflix国内ランキング1位を獲得した大ヒットドラマ「暴君のシェフ」で主演を務め、大きな話題を集めたイ・チェミンが、2026年1月31日(土)東京・NHKホールにて「2025 LEE CHAE MIN FANMEETING TOUR Chaem-into you in TOKYO」を開催。》

「暴君のシェフ」で気になり始めて「ヒエラルキー」や「イルタ・スキャンダル」などもチェックしたりしていたイ・チェミンくんのファンミーティングは予想以上に楽しかったというか、まずはMCで古家さんが登場で会場が大盛り上がり!

からの黒のキラキラ衣装で白いピアノに向かうチェミンくんにうっとり!

古家さんのMC中も会場を見渡してファンと目が合うたびに手を振ったりのファンサや、最初と最後の挨拶で感極まって涙するチェミンくんとか、もう、可愛くてかっこよくて涙もろくてきゅんきゅんしっぱなし!


席は3階の前から5列目ですごく遠かったけど、まさかの1階から3階まで客降りという大サービスで近くまで来てくれただけでも嬉しいのに、終わってからのお見送り会では希少動物?の旦那(79歳)を見ると一瞬お〜っという顔してからの、ありがとうございました!と丁寧に挨拶してくれて旦那も大感激、お疲れさま&ありがとう。

タイトル「Chaem-into you」には、ファンとお互いに惹かれ合う特別な時間を共に過ごしたいという想いが込められているんだそうで、まさに特別な時間を過ごすことができて感謝!

 

NHKホール17:00〜大感動!

 

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「クスノキの番人」(2026/アニプレックス)

《ベストセラー作家・東野圭吾ファンタジー小説をアニメーション映画化。数多くの著作が映像化されてきた東野作品の中で初のアニメ映画化となり、「その木に祈れば願いがかなう」と伝えられるミステリアスなクスノキと、その番人となった青年の運命を描く。「少年と犬」「ブルーピリオド」の若手俳優・高橋文哉が主人公の直井玲斗役を演じ、物語のカギを握る伯母・柳澤千舟役を天海祐希が務めた。「ソードアート・オンライン」の伊藤智彦が監督、A-1 Picturesがアニメーション制作を担当。脚本は「ハイキュー!!」シリーズの岸本卓。》

これは思っていた以上に“クスノキ”が機能していてびっくり!

クスノキを媒介にして念を込めたり引き出したり、これまで映画化されてきた東野圭吾監督作品とはかなり違うテイストに見えたのはアニメだったからかも?


東野圭吾氏曰く“魔法を書いてみようと思ったことから始まった作品”ということで、その世界観はよくわからなかったけど、高橋文哉くん、宮世琉弥くん、天海祐希さん、齋藤飛鳥ちゃんと伊藤智彦監督登壇の舞台挨拶中継付きで観たので、
高橋文哉くんは熱海のクスノキに願掛けして売れるようになったのだとか、宮世琉弥くんはオーディションで自信がなかったのに何故合格したのか監督に訊いたらその自信のなさそうなところが合っていたとか、いろいろと話を聞くことができてよかった。

舞台挨拶中継後の上映だったので、声がそのままキャストに被ってまるで実写を観ているようだった、というかこのままのキャストで実写でも観てみたいかも!

☆あらすじ☆
理不尽な解雇で職を失った玲斗は、追い詰められた末に過ちを犯し、逮捕されてしまう。失意のなか、亡き母の腹違いの姉で、大企業・柳澤グループの発展に貢献してきたという千舟が現れ、釈放と引き換えにある条件を提示する。それは「月郷神社にある、祈れば願いをかなえてくれるというクスノキの番人になること」だった。戸惑いながらも番人になった玲斗は、千舟や、クスノキに通い続ける男・佐治寿明、そんな父の行動を不審に思う女子大生の娘・佐治優美、家業を継ぐことに葛藤する青年・大場壮貴ら、さまざまな人々と関わっていくなかで、クスノキが秘めた力の真実に近づいていく。
※映画.comより

キャスト
高橋文哉
天海祐希
齋藤飛鳥
宮世琉弥
大沢たかお
子安武人
田中美央
神谷明
津田健次郎
杉田智和
八代拓
上田麗奈
飛田展男

監督
伊藤智彦

113分

G


T・ジョイPRINCE品川5 19:10〜観客30人程/210席
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「国宝」(2025/東宝)

《李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。主人公・喜久雄を吉沢亮、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星、喜久雄を引き取る歌舞伎役者・半二郎を渡辺謙、半二郎の妻・幸子を寺島しのぶ、喜久雄の恋人・春江を高畑充希が演じた。脚本を「サマー・ウォーズ」の奥寺佐渡子、撮影をカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「アデル、ブルーは熱い色」を手がけたソフィアン・エル・ファニ、美術を「キル・ビル」の種田陽平が担当した。2025年・第78回カンヌ国際映画祭の監督週間部門出品。》

昨年の6月と8月に観て以来3度目鑑賞の今回はIMAXで観てみたけど、正直なところ最初はIMAX仕様用ではないので間延びした画像になるのでは?とか思ったけどそんなことは全くなかったというか、もう、流れる汗や涙、着物の柄などもはっきり見えて、目の前に拡がる歌舞伎の舞台の臨場感は鳥肌もの、前に観たときよりさらに短く感じた!

喜久雄役の吉沢亮くん、俊介役の横浜流星くんの熱演はもちろんだけど、少年時代を演じた黒川想矢くん、越山敬達くんも本当に素晴らしくてキャスティング考えた人にも拍手、出番少ないけど強烈な印象の万菊役の田中泯さんの味わい深い存在感にも圧倒された。

本来なら4K DCPを使用のところをT・ジョイPRINCE品川では2Kコンバートでの上映ということで、違いがよくわからないけど、4Kの方も観てみたいかも、高畑充希さんと森七菜ちゃんが出てくるベッドシーンがなければ毎日でも観ていたい!


☆あらすじ☆
任侠の一門に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。喜久雄は半二郎の跡取り息子・俊介と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされる。
※映画.comより

キャスト
吉沢亮
横浜流星
高畑充希
寺島しのぶ
森七菜
三浦貴大
見上愛
黒川想矢
越山敬達
永瀬正敏
嶋田久作
宮澤エマ
中村鴈治郎
田中泯
渡辺謙

監督
李相日

175分

PG12

T・ジョイPRINCE品川(IMAX)17:55〜観客20人程/300席

 

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「おくびょう鳥が歌うほうへ」(2024英=独/東映ビデオ)

シアーシャ・ローナンが初プロデュースを手がけて自ら主演を務め、大都会で自分を見失った生物学者が故郷で新たな生き方を模索する姿を描いたドラマ。イギリスでベストセラーとなったエイミー・リプトロットのノンフィクション回想録「THE OUTRUN」を原作に、「システム・クラッシャー」でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したドイツ出身のノラ・フィングシャイト監督が映画化。スコットランドオークニー諸島雄大な自然を背景に、主人公の断片的で混濁した内面世界を繊細な演出で描き出す。》

シアーシャ・ローナンといえば2021年の4月に観たケイト・ウィンスレットと共演の「アンモナイトの目覚め」が最後なので久しぶりだったけど、相変わらず透明感のある美しさで、アルコール依存症の治療施設に入所して、リハビリプログラムを実践したりの生物学者を熱演、ロケ地になったスコットランドオークニー諸島の風景も見どころ、アザラシとの共鳴?も印象的だった!


原題の「The Outrun」からの、おくびょう鳥(ウズラクイナ)を取り入れた邦題の意味がわからなくて調べたら、“アルコール依存症からの回復を目指す主人公が、都会の喧騒を離れて、自然豊かな故郷の地で繊細な「おくびょう鳥(ウズラクイナ)」のさえずりや自然の音に耳を傾けて静かに心と生活を取り戻していく再生の物語を表現している”とのことで納得!

主人公の脆さや儚さがシアーシャ・ローナンと被って、最初のうちは近寄りがたかった主人公ロナに寄り添うような気持ちで観ることができた。

T・ジョイPRINCE品川では木曜日で上映終了なので観逃さなくてよかったかも!

☆あらすじ☆
ロンドンの大学院で生物学を学んでいた29歳のロナは、スコットランドの故郷に10年ぶりに帰ってくる。恋人との別離、暴力的な体験、入院など、人生が限界を迎えた末に、彼女は依存症の治療施設に入所し、90日間のリハビリプログラムを経て断酒生活を開始した。故郷の野鳥保護団体で働きながら孤独な時間を過ごすなかで、少しずつ自らの内面と対話を重ねていくロナだったが、数々のトラブルを引き起こしてきた記憶の断片が彼女を悩ませ続ける。
※映画.comより

キャスト

シアーシャ・ローナン
パーパ・エッシードゥ
ナビル・エルーアハビ
イーズカ・ホイル
ローレン・ライル
サスキア・リーブス
スティーブン・ディレイン

監督
ノラ・フィングシャイト

原題または英題  The Outrun

118分

G

T・ジョイPRINCE品川4 18:10〜観客20人程/119席

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「ボディビルダー」(2023米/トランスフォーマー)

《世界一のボディビルダーを目指す孤独な男の純粋な夢が狂気へと変わっていく様を描いたヒューマンドラマ。「クリード 過去の逆襲」のジョナサン・メジャースがハードな肉体改造を重ねて主演を務め、強靭な肉体と脆く危うい心を併せ持つ主人公キリアンを熱演。「Swallow スワロウ」のヘイリー・ベネット、「Zola ゾラ」のテイラー・ペイジが共演。「HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ」のイライジャ・バイナムが監督・脚本を手がけ、製作には「ナイトクローラー」の監督ダン・ギルロイとプロデューサーのジェニファー・フォックスが名を連ねた。IFBB(国際ボディビルディング・フィットネス連盟)プロボディビルダーの山岸秀匡が日本語字幕監修を担当。》

これはT・ジョイPRINCE品川でも上映していたけど午前中の回だけでタイミング狙っているうちに終わってしまったので、キネカ大森でもやっていると知って観てみたけど、なにこれ強烈!

「ジョーカー」とか「タクシードライバー」みたいな、あまりお近づきになりたくない主人公の妄想?に何が起こるかヒヤヒヤしながら、そのどれとも違う結末は観てのお楽しみ!


主人公キリアン・マドックス役のジョナサン・メジャースの肉体改造が役柄とリンクしてまるで彼自身のドキュメンタリーを観ているようなところも説得力があったというか、クラシックを含めた音楽の付け方も絶妙、最後の方で流れたパティ・スミスの「Because The Night」がこの映画の解説のように聞こえたのも印象的だった。

久しぶりのキネカ大森は一昨年の1月に「逃げきれた夢」を観て以来だけど、相変わらず素敵な映画空間でまた何か観逃した作品があったら行きたい!


☆あらすじ☆
アメリカの田舎町で、病気の祖父を介護しながら暮らす青年キリアン・マドックス。低収入で友人も恋人もおらず孤独な毎日を過ごす彼には、一流ボディビルダーとなり雑誌の表紙を飾るという揺るぎない夢があった。過酷なトレーニングと食事制限に打ち込むキリアンだったが、身体は悲鳴をあげ、社会の不条理と孤立が彼の精神を蝕んでいく。そしてある事件をきっかけに、キリアンは狂気の世界へと突き進んでいく。
※映画.comより

キャスト
ジョナサン・メジャース
ヘイリー・ベネット
テイラー・ペイジ
ハリソン・ペイジ
ハリエット・サンソム・ハリス
マイク・オハーン


監督
イライジャ・バイナム

原題または英題    Magazine Dreams

123分

PG12


キネカ大森3 19:15〜観客10人程/39席

 

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